お役立ち情報

当社のブラシを愛用いただいている、お客様から頂いた声になります。
お客様のご意見もご参考にいただき、ブラシ選定のご参考にしてください。

 

お客様の声

HP高所ブラシ｜HPボトルブラシ一体型｜HP洗車ブラシ｜HP片手ほうきソフト・ハード｜ハンドブラシL｜ユーティリティブラシハード｜ペストリーブラシ｜磁性ブラシ｜機械下ほうき｜ペンブラシ｜パイプブラシ｜メンテナンスブラシ｜その他ブラシ｜

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HP高所ブラシ

食品メーカー　A社様

HP高所ブラシとHP伸縮アルミ柄は、2メートル以上ある機械内のたんぱく汚れ・残渣の洗浄に使用しています。ありそうでない形状で毛も柔らかすぎないのでたんぱく汚れ・残渣が落としやすいです。　

 

製パンメーカーS社様

高砂さんの高所用ブラシ、軽くて使いやすいです。N社製のは毛が硬くて粉がうまく払えないが、高砂さんのは柔らかくて使いやすい。

 

HPボトルブラシ一体型

食品メーカー　A社様

HPボトルブラシ一体型は、以前展示会のFOOMAで実物を見て毛の風合いが他社よりも柔らかく密度があったので導入しました。他社のボトルブラシ一体型は、毛が硬くブラシで汚れをこすった時に毛が跳ねてしまうのと毛の密度が御社よりも多くないです。　

 

HP洗車ブラシ　

漬物工場　T社様

サンプルでお借りしたHP洗車ブラシ青は現場から好評でした。準清潔区の機械洗浄で使用して毛足が長いのと毛がウェーブなので泡立ちもよく洗浄しやすかったです。あと毛量も多いのが良いですね。HP洗車ブラシ4本購入しようと思います。

 

HP片手ほうきソフト・ハード

惣菜工場　S社様

HP片手ほうきハード赤は耐久性が良く、とても重宝してます。以前は一般のものを使っていてすぐ毛が開いていました。飛び出た毛はハサミで切ったりしていたのですが、高砂さんのはそういったことをしないで済んでいます。

片手ほうきは40個全て使ってます。ストック用とかはないです。各ライン＋他のところというところで40個使ってます。

 

食品メーカーS社様

片手ほうきソフト赤、チリトリデュエット使いやすいです。自在ほうきより小回りきくので狭い箇所も掃除ができる。セットして片付けられるので幅も取らないですし、気になる掃除箇所があったらササっと掃除できる大きさなので私のお気に入りです。ヘッドだけ交換できるんですよね。それもありがたいです。片手ほうきソフトは最初、掃いた感じがなく、ハードにすべきだったかなと思ったのですが、壁の出っ張った箇所（下から20cmのところにある5mm幅の出っ張り）の掃除もできるのでソフト買って良かったと今は思ってます。

 

ハンドブラシL

製パンメーカーY社様

ハンドL使ってますが問題なく使えてます。元々他社のハンドブラシ使っていたのですが廃盤になりました。その際にいろんなメーカーのハンドブラシを試し、高砂さんのものが握りやすい形で使いやすいという結論になりました。あと、値段面でもちょうど価格高騰の時期に高砂さんだけは比較的安かったです。

食品メーカーS社様

ハンドLのソフトとハード、両方とも追加で買うことになりました。どっちが使いやすいかわからないから両方買ったら用途別で両方とも欲しいという話になりました。

他社から高砂さんに変えてからコストダウンにもなりました。ハンドブラシLは1000円も安くなりましたし、ハンドSは300円くらい安いです。現場の人に『他社の方が良い』と言われてないので私としても安心です。今後、徐々に高砂さんに切り替えていけたらと思ってます。

 

H県漁業組合様

高砂さんのHPハンドブラシLのハードを使っています。毛が硬めなので汚れ落ちがよく使いやすいです。

 

ユーティリティブラシハード

製パン工場　Y社様

ユーティリティブラシハード使わせてもらってます。何社か比較した際に高砂さんのものが使いやすかったから使ってます。毎月15個くらい購入しているのは、全体の一部です。定期交換ではなく、見た目で交換を決めてます。

 

飲料メーカ_T社様

ユーティリティ使いやすいです。前は特注品でこういったブラシを使ってましたが、1ヶ月持たなかったです。ヘッドと柄のジョイント式のもので、ヘッドが取れてしまう感じです。御社に替えてから今は3倍もつ。毛も抜けないし、助かってます。

 

ペストリーブラシ

商社　S社様

御社のペストリーブラシをお客さんが使っています。刷毛を探しているときに他社と御社を比べました。他社のハケは硬くてパンが崩れてしまった。御社のは気持ち硬いが使えるので提案しています。色がついているので異物混入しても見つけやすいのでいいですね。

 

磁性ブラシ

米菓メーカー　N社様

異物混入が発生して、磁性のブラシにしました。ネットで検索して、高砂さんと他2社が出てきて買いましたが、高砂さんのものしか金検に反応しなかった。品管にも高砂の商品はいいと言われたので、今回お声がけして物を見せてもらった次第です。

今はブラシ類は統一してメーカーを揃えていないけど理想は同じメーカーにしたいと思っています。

 

食品メーカー　N社様

天井は自分達でできるところはやっていますが、脚立に登っても届かないようなところは業者にお願いしてます。磁性ブラシ使ってます。使い込んでいると1,2本だけ抜けてしまうということもあります。しっかりと金属検出機に反応して止めてくれるので助かってます。今のところお客様のもとで異物混入として発見された事例はないです。高砂さんに替えてから問題が起きていないです。

うちの工場のブラシはほぼほぼ高砂さんです。もともと百円ショップなどのブラシを使ってましたが、セブンの監査が入った際に清掃用具統一した方が良いと言われました。その当時は規格などはなかったのですが、色分けしていこうということで高砂さんにしました。確か6〜7年前の話だったと思います。デッキ、自在ほうき、片手ほうき、ディッシュスリム、ハンドブラシなど使ってます。特に不具合は聞いたことないどす。むしろ、色分けできる点、耐久性がいい点で現場から人気です。

 

製菓メーカー　K社様

私が工場の責任者の頃、針金ブラシ使ってました。その時に異物混入になり、高砂さんの磁性ブラシに切り替えました。磁性のロングハンドルブラシなど使ってます。問題なく使えてますし、使い勝手良いですよ。

 

機械下ほうき

製パンメーカーS社様

機械下ほうきとても便利で使いやすいです。元々は自在ほうきなどで機械下を掃除していました。ある程度大きい粘土質の汚れも取れますし、粉系の汚れも取れるのでありがたいです。正直、長柄より短柄の方が力が入りやすく、汚れが取れてる印象になります。うちの機械は高さ大丈夫ですが、他の会社の機械とか見ると入らなそう。定番品で毛丈がもっと短いものあると需要がありそうですけどね。

 

食品工場　H社様

「機械下ほうきが現場で好評です。他社にはない形状で、一気に残渣をかきとれるのが良い。今までは良い道具がなく、やれてなかったので衛生レベルも上がりました！

 

ペンブラシ

製パンメーカーS社様

ペンブラシ良さそうですね。ねじ山に粉が詰まってる。メンテナンス時に落とすのに使いたい。

 

 

 

パイプブラシ

製菓メーカー　Y社様

衛生コンサルからのご紹介で高砂を使いはじめました。パイプブラシをお菓子の成型時のパイプ洗浄に使っているが、以前の海外製ブラシより使い勝手がよい。耐久性も高くなった気がしてます。あと、コストダウンになったのも助かってます。

パイプブラシは高砂さんの使ってる。前までは他社のものを使っていた。他社は持ち手が白かったというところと、高砂さんのグリップの方が握りやすいというところで高砂さんに切り替えました。毛というよりもグリップが要因です。

食品メーカー　S社様

「展示会で高砂を知り、販売店経由でHPタワシを購入して使っています。フライヤーの洗浄に使用しています。以前の安いタワシに比べて耐久性が高い。今まではすぐに毛抜けをしていたが全然抜けないし、毛のくせもない。ランニングコストを考えたら購入してよかった。

 

メンテナンスブラシ

T農場様

メンテナンスブラシ使ってます。ブラシの根元に肉片やスジが挟まっており、流水ではなかなか取れなかったです。メンテナンスブラシ使って、何回かブラッシングすると掻き出すことができて助かってます。

 

その他ブラシ

 

販売店I社様

ブラシの注文ありますよ。高砂さんの知名度高いです。うちは他社よりも高砂さんの方が売れていると思います。ユーザーに『日本製で、N社と作りが同じなので耐久性があり、軽量』とういうところを押し出してます。食品工場には一通り紹介し切ったと思います。

高砂さんをA社様に勧めた理由は紹介しやすいからです。『他社と比較して、日本製で日本人ないし女性に使い勝手がよく、軽量で疲れにくい』という紹介をするとお客様に刺さりやすいです。他にも特注など他社にはないものは勧めやすいです。

 

S社様

以前よりも、ブラシの交換を定期的にしてくれる工場が増えた印象です。前は見た目判断（毛が開いたら）が多かったが、数か月に１回等と交換頻度を決めている。ブラシの状態管理をする手間（人件費）より、定期交換の方が良いという考えもあると感じます。

これからまだまだ需要はあると思います。

お客様から何も問題なく使えていると言われる。最近ではブラシを定期的に交換してくれるお客さんが増えた。私のところだとF社さんとG社さんは変えてくれる。前に混入があったのかもしれませんね。

 

食品工場　M社様

植毛なしのデッキブラシは布を巻き付けて機械に油を塗る際に使用しています。以前はクイックルワイパーを使用していたが、ヘッドが可動式で力が伝わりにくく現場で不評でしたが、今回の特注はヘッドが動かないので作業しやすいと好評です。特注対応いただける高砂さんはありがたいです。

 

M社様

他社製ブラシを使っているお客さんがいるが、高砂さんに変えたい。他社は商品の入れ替えが激しいのであまり扱いたくない。こっちもシステム変更で忙しいので、入れ替えは好まない。

以前話したF社様の伸びは海外製ブラシから高砂さんに切り替えているらしいです。理由として、安定的に入ってこなく、安定供給ができないからと言っていました。御社のブラシは安定的に入ってくると言っていました。私も全部切り替わるよう提案していきます。

 

K社様

大手コンビニのサラダや惣菜を作ってる工場です。他社をメインで使ってましたが、高砂さんに切り替えている途中です。日本製で安心ですし、価格も安いので高砂さんに替えてます。

 

当社の食品工場向けブラシの特徴とは？

①異物混入ほぼゼロ！信頼と安心の日本製ブラシをご提供！

 

食品工場での異物混入は、製品の品質や安全性に影響を及ぼす可能性がある重大な問題です。そのため、特に食品工場での品質管理や衛生管理は厳格で、食品の製造過程で異物が混入することは最小限に抑えるべきです。そこで食品工場 ブラシ選定ナビを運営する株式会社高砂は最新設備の導入と自社金型・自社植毛による完全一貫管理体制を確立しています。ブラシにおける汚れを落とす基本性能はそのままで、「抜けない」「欠けない」といった品質の作りこみを強化しています。「高砂製品は問題を起こさない」というお客様の声が当社の原動力であり、お客様に更なる貢献が出来るように邁進しています。

 

②自分の体形に合った商品の選定が可能

 

食品工場で使用されるブラシは種類が少なく、海外製ブラシしか選択することが出来ませんでした。特に、海外製ブラシはサイズが大きいことや柄が太いといったことから、磨くという点においてはストレスがかかる部分があります。一方で、食品工場 ブラシ選定ナビで提供する商品は全て日本人（特に女性向け）で製造しています。これは日本の食品工場の女性の割合は60％を超えており、負担を伴う業務の見直しは社内生産性の向上につながるという考えからです。当社におきましては「丈夫ながらも、“軽量コンパクトで使いやすい”」商品を数多くラインナップしておりますので、自分に合った商品を選定していただけます。

 

③HACCP対応をサポートする万全のトレーサビリティ体制！

 

自社生産する当社は素材選定から製造まで細部に渡る箇所までこだわっているため、万が一、毛が抜けてしまってもトレーサビリティー対策は万全です。例えば、毛材に特殊な金属を練り込み金属検出器が反応するようにした磁性ブラシや毛材の形状を他社ブラシと区別がしやすいように断面が三角形の繊維を採用したブラシなどを開発しています。また、商品出荷の際にはブラシの含有物や危険有害性情報を掲載した安全性データシートを添付することも可能です。このように万が一品質不良が判明した場合にも、いち早く該当する製品の対象ロットを明らかにすることで安全性を保証しています。

 

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